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白石の家 完成! [白石の家]

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地震でちょっと延びてしまった白石の家

ようやく完成です!

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実はこの現場でお世話になった大工さんたちも

津波で家が被災してしまいました・・・

いろんな想いが詰まった家になりました。

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現場は幸いにも大きな被害もなく

珪藻土の塗り壁もひびひとつ入りませんでした。

階段室に優しく差し込む光が綺麗です。

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まんまる照明は最近お気に入り

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とことんシンプルな手摺。

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階段室の上には豆腐のようにぽっかり浮かぶペンダント

和紙のシェードが木組みに合います。

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白石の家の木材は全て志津川の木です。

今回の津波で木材を納めていただいた丸平木材さんは壊滅的な被害。

この床板の杉を見ながらいろんな想いが交錯するのでした。

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そしてこちらは水回りに使っている雄勝の玄昌石

雄勝も志津川同様に津波の被害を受けました。

こうやって地震の前に施工できたのも何かの縁なのだと思います。

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キッチン前のカウンターはお施主さま支給の欅を

木のしごと樹々さんに仕上げてもらいました。

油跳ね防止はガラスだけでシンプルに。

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そして障子はもちろん白石和紙。

光の透け具合はなんとも言えません。

やはりその土地素材が一番です。

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木と石と紙と

改めて素材の魅力を感じました。

施工していただいた共栄ハウジングさま

そしてお施主さま

素敵な家づくりに参加できたことをうれしく思います。

時間の経過とともにゆっくりと成長していく

そんな家になればいいな。


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白石の家 まもなく完成! [白石の家]

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白石の家が間もなく完成を迎えます。

写真は 木のしごと 樹々 さんに製作していただいたケヤキの洗面カウンター

やっぱり広葉樹は存在感が違いますね♪

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今回は玄関ポーチキッチントイレ、洗面所の水回り全ての床が

雄勝の玄昌石です!

私も一度にこんなに使ったのは初めてです。

こちらも申し分ない質感です。

雄勝は今回の地震で津波の被害を受けました

こんな素晴らしい素材を後世に継承するためにも

なんとか再建してもらいたいと切に願います。

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トイレの扉の鍵は昔懐かしい『さる』です。

通常は引戸が多いので扉になることはほとんどないのですが

扉になったときは『さる』です。

地震で中断した工事もようやく最終段階

さぁ最後の一歩しっかり行きましょう!


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白石の家も被害無し! [白石の家]

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共栄ハウジングさんに乗せていただいて

白石の家を見に行くことができました。

2階の壁は珪藻土で仕上げてあったのですが

地震によるひび割れは無し!

骨組みにも外壁にも不具合は見られず

ほっと一安心。

地震の後止まっていた現場も

すこしずつ動きだしてきています。

もう少し、もう少し。


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白石和紙 [白石の家]


白石の家の和室に入る障子と襖はやっぱり

白石和紙です!

早速、白石のまちづくり蔵富人でも活動している

海建築設計事務所の海子さんに紹介していただいて白石和紙工房へ見学に行ってきました。

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こんにちはぁ と声を掛けると

ちょうど楮を蒸かしているところでした

『向こうでうつくしいひとだぢが皮むいでっからいってみさい』

と言われ奥へ入っていくと

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たくさんの蒸しあがった楮に囲まれて

せっせと皮剥きをしている美女たちが(笑)

『そこの道まっすぐ上がっていがい』

と言われいよいよ漉き手の遠藤まし子さんのお宅へ

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100年以上建つ古民家の立派な骨組みが迎えてくれました。

あんまり立派でしばし呆然と立ち尽くしてると

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遠藤さんが在庫の紙を出してくれました。

使うにはすこし枚数が足らなかったので

注文していくことに。

遠藤さんはとってもとっても素敵なおばあちゃん。

今度はゆっくりお茶でも飲みに来なさいと言っていただきました。

こうしてまた素敵な素材と作り手に出会うことができました。

白石の家は白石和紙工房から車で10分もかからない場所。

近くの素材を使う喜びを再確認したのでした。


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玄昌石 [白石の家]

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雄勝の玄昌石

今までも玄関ポーチなどで使っていましたが

現在、東京駅の屋根修復工事にほとんど流れているため

戸建の住宅で在庫を確保するのは非常に難しくなっているみたいです

そこを無理言いまして・・・

石巻の『四倉製瓦工業所』さんに用意してもらっちゃいました

四倉さん、ほんとうにありがとうございました!

今回は玄関ポーチだけじゃないんですよ

キッチントイレ、洗面全て玄昌石。

なんて贅沢なんだ・・・。

どんな仕上がりになるのか楽しみです。


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白石の家 建て方始まる! [白石の家]

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いよいよ白石の家の建て方が始まりました!

今回は全ての木材が志津川で育った木です。

1棟まるまる同じ産地からの木材というのは

うちでも初の試みです。

これからはその同じ土地で育った木々達が力を合わせて

1棟の家を支えて行きます。

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大工さんがその木材の1本1本の素性を見ながら

丁寧に手刻みしています。

この柱はこの面をこっちに向けよう

この梁はリビングのメインの梁にしよう

・・・とその木に合った場所を探します

まるで木材と会話するかのように語り合いながら。

今回も骨組みのほとんどが現わしになります。

ご興味のある方はご連絡ください。

現場見学随時受け付けております。

なんとか屋根を葺いて年を越したいなぁ。

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手刻み [白石の家]

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基礎工事も終了し建て方を待つ白石の家。

先日待ちに待った木材が大工さんの加工場へ搬入になりました。

どれも色味のいい立派な材料です。

今回は全ての木材が志津川産です。

丸平木材さんにお世話になっています。

大工さんはこの木材1本1本に墨付けをして刻んで行きます。

まるで木と会話をしているような

そんな時間なのだと思います。

今月の末には建て方が終わって骨組みが見られるはずです。

楽しみ楽しみ~。


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白石の家 鋼管杭! [白石の家]

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こちらは白石の家の鋼管杭です。

これもあくまでも地盤改良としての杭なので

杭基礎とは異なります。

柱状改良が出来ないような土質の場合や

支持層が深い場合などに鋼管杭を選択します。

柱状改良よりも径が細いので土との摩擦が少なくなるため

その分杭長が長くなるので少しお高め

でもその分ちゃんと支持層まで到達するので

安心感がありますね

なのでその土地その土地に合った改良方法を選ぶことになります。

さて次は基礎ですなぁ


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木を訪ねて [白石の家]

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白石の家の木材を確認するため

志津川の丸平木材さんへお邪魔してきました。

これまでも、できるだけ地元の木を使ってきたのですが

部材ごとに木材の産地はまちまちでした

そこで今回初の試みとして

全ての木材を同じ産地にしてみては?

ということで白石の家は全て志津川の木でお願いしました。

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私が設計する家は骨組みが現わしになる部分が多いのですが

その見える木が全て同じ産地のものになれば

色味や質感も統一されて雰囲気もまた違ったものになるのでは

と期待しています。

同じ地域の山で育った木たちが

同じ家に使われる

なんとなく微笑ましいのでした。


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白石の家 地鎮祭! [白石の家]

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今日は朝一番で『白石の家』の地鎮祭でした!

最高の朝陽の中でぴりりと気の引き締まる思いです。

ひとつひとつ丁寧に形にしていけたらと思います。

力まない普段着の家になったらいいなぁ。

自然素材の家づくりは決して高価ではないんです。

誰もが建てれる当たり前の家づくりです。


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